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週報ランキング 2020/7/20~2020/7/24

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週報ランキング 2020/7/20~2020/7/24 | PFC - FX Trading School

日々のトレードお疲れ様です。

また、ランクインされた方々おめでとうございます。

週報ランキングを見て頂ければ分かるように、ランキング上位の方は現状の相場でも利益を多く積み上げることができており、かつランキングに幾度も掲載されていることから「しっかりとしたトレードスキルを得られている」ことが分かります。

しかしFXをはじめた当時から今と同じ様に利益を獲得できていたかというとそうではなく、多くの負けを経験しながらも学習し続けたからこそ、今ではランキングに掲載されるまでの実力を身に着けています。

多くの方にとって学習は辛いものではありますが、継続して正しい学習を行っていればランキング上位の方々のようにトレードスキルを得ることは不可能ではありません。

ですので現状の自分がどのようなトレードで勝てているのか・負けているのかをしっかりと分析し、自身がより利益を得られる相場を見極めながらトレードをし、反復して継続的に学習を続けて安定して利益を得られるようなトレードスキルを身につけていきましょう。

人間の脳の関係上、知識を覚えたり、技術を身につけたりといった学習の過程には「繰り返しや反復」が必要です。

つまり、きちんと知識を覚えたり、技術を身につけたりするためには反復学習が必須条件となってくるわけですが、一度学習したものを反復して幾度も学習するという行為が一見無駄と思えることから、面倒だと感じ行わない方も案外多くいらっしゃいます。

実際によほど好きなことの学習や、学習すること自体を好きでなければ学習自体に全くストレスを感じない方は少ないと思いますので、学習に対する心理的ストレスや心理的負担はある程度感じてしまう方が多いのが現状です。

しかし人間の脳はストレスに弱く、ちょっとしたストレスを感じるだけでも思考や行動が鈍るということも往々にしてあるため、学習を効果的に行っていくためにはなるべく心理的ストレスや心理的負担を感じない、感じさせないように学習を行っていく必要があります。

そのために役立つのが「ルーティン」です。

そこで今回は、効果的に学習を行っていくために有効な「学習とルーティン」についてお話します。

ルーティン化によってもたらされるもの

ルーティンワークという言葉や、昨今ではモーニングルーティン、ナイトルーティンなど、我々にとって馴染みのある言葉である「ルーティン」。

耳馴染みのある言葉だったとしてもそのルーティンの意味やルーティンが我々にもたらす効果を十分に把握している方は少ないのでは無いでしょうか。

しかし、実は学習だけではなくルーティンを取り入れ「ルーティン化」することによって我々に対して大きなメリットをもたらしてくれます。

そもそもルーティンとは「習慣的、定型的に繰り返し行う手順・所作・仕事」などを指します。

上記したルーティンワークは「習慣的、定期的に繰り返し行う仕事」であり、ラグビー選手の五郎丸歩さんが行っていたいわゆる五郎丸ポーズは「習慣的、定期的に繰り返し行う所作」となり、これもルーティンとなります。

上記した例の他にも、我々の身の回りにはありとあらゆるルーティンが存在するのですが、なぜそれだけルーティンが存在しているのかというと「ルーティン化することによって多数のメリットがある」からになります。

人間の脳には「恒常性」という性質が備わっています。

恒常性とは「現状を維持しようとする性質」のことなのですが、なぜ脳がこの恒常性の性質を持っているのかというと「新しいことをする際には脳に多大な負担(ストレスなど)がかかるため、そうした負担から脳を守るため」となります。

つまり脳に対して負担をかけすぎないためのストッパー的な役割を果たすのが「恒常性」という機能となります。

脳に負担がかかるということは、負担がかかればかかるほど脳が疲弊しパフォーマンスが下がることから、「常に新しいこと」ばかりしていればしているほど、「慣れていない事」に対する新しい刺激はあれど、一つ一つのタスクに関してのパフォーマンスは下がってしまいます。

脳に対して新しい刺激を入れること自体は重要なのですが、新しい刺激が多ければ多いほど脳が疲弊していまい、脳のパフォーマンスを発揮したい際に使えないという問題に直面します。

そうした「必要なことに対して脳のパフォーマンスを発揮したい時」に有効なのがルーティンなのです。

ルーティンは「習慣的、定型的に繰り返し行う手順・所作・仕事」ですので、ルーティンを実行する際に「特定の規則に則り処理をする」ということしか行わないため、それだけ分脳に対して負担をかけることがありません。

逆に言えば、適切にルーティン化を行っていれば脳の疲弊を防ぐことができることから「脳のパフォーマンスを発揮したいときに発揮できるような力」を温存しておくことができます。

また、ルーティンは「いつもやっている動作」となるため、その時々の状況に左右されることがなく、集中力アップやリラックス効果などが見込めます。

そうしたルーティンのメリットを享受するために行われるのが「五郎丸ポーズ」や「イチローポーズ」などに代表されるような「意図的なルーティン化」です。

「練習は上手くいったけど、本番では緊張やプレッシャーから上手くいかない」という要素を排除するためにルーティンを作成し、そのルーティンをすることによって「練習通りのパフォーマンス」を引き出すだけでなく、それ以外のプレー時に脳のパフォーマンスを温存しておくこともできます。

上記してきたように、ルーティンは「習慣的、定型的に繰り返し行う手順・所作・仕事」だからこそ、その分脳に負担をかけないことから脳に余計に疲弊することなく、脳を疲弊させないからこそ脳のパフォーマンスを下げずに維持できることから、ルーティンは必要な時に必要な脳のパフォーマンスを出すために重要なものとなります。

それだけではなく、ルーティンは普段行っている「やりなれた動作」だからこそ、緊張やプレッシャーを感じず行うことができるばかりか、むしろ様々なメリットをもたらします。

ルーティンにはこうした様々なメリットがあるからこそ、ルーティンを利用すれば学習に対しても効果を発揮することができます。

学習とルーティン

上記したように、ルーティンには様々なメリットがあります。

しかし残念なことに「学習自体」をルーティン化することはできません。

なぜなら学習は「新しいことを覚える」など、脳のパフォーマンスを発揮しなければならない状況だからです。

ではルーティンによって学習を効果的に行うためにはどうしたら良いのか。

その答えは実は簡単で、学習をルーティン化できないのであれば、それ以外をルーティン化すればいいのです。

現在ではコーチとなった野球のイチロー氏は、選手だった時代に

・寝る時間
・起きる時間
・食事の時間
・食事の内容

といった生活習慣だけではなく、

・バット
・スパイク
・グローブ

といった道具自体やその管理まで明確なルールの元にルーティン化されていたことが知られています。

もちろん上記した「イチローポーズ」のようなルーティンも試合中に行っていることから、イチロー氏が現役時代に如何に多くのルーティンを行っていたのかが分かります。

上記ではスポーツ界でのルーティンの活用例を紹介いたしましたが、ビジネス界でもルーティンは活用されており、Apple社の創業者の一人である故スティーブ・ジョブズ氏や、Facebook社のCEOであるマーク・ザッカーバーグ氏が「毎日同じ服を着る」というルーティンを行っていたは有名な話です。

毎日行う「洋服を選ぶ」という行為を「毎日同じ服を着る」という形でルーティン化したことにより、洋服を選ぶということに対して脳を使わなくなった分、仕事に対してのパフォーマンスを上げるということが可能です。(それ以外にも、服を悩むということが無くなるため、時間の短縮等のメリットも存在しています)

上記したように、各界で一流と言われる方々は何かしらのルーティンを行っています。

もちろん中にはゲン担ぎで行われているものも存在しているとは思われますが、「適切なところに最大限脳のパフォーマンスを発揮するため」という理由も存在しています。

つまり上記した例のような形で、学習時にパフォーマンスを発揮できるようにルーティン化」を行うことで学習のパフォーマンスだけではなく、本業などのパフォーマンスも上げることができます。

「何をどのようにルーティン化すればいいのか」という点に関しては、人それぞれライフスタイルが違うため万人に共通した最適解は存在していませんが、就寝時間、起床時間、食事の時間や学習をする時間といった時間的にルーティンを決めておくことや、曜日ごとに着るものや食べるものを決めておくというような形でルーティンを組むことができます。

日常生活の中でルーティン化できるものをできるだけ行っておけば、学習に対してより高いパフォーマンスで脳を使うことができるので、学習をより効果的に行うことが可能となります。

ルーティン化で学習を効果的に行う

以上「学習とルーティン」に関するお話でした。

「習慣的、定型的に繰り返し行う手順・所作・仕事」であるルーティンには様々なメリットがあります。

そのメリットとは「ルーティンは脳をあまり疲弊させない」ということです。

人間の脳は疲弊すればするほどパフォーマンスが落ちていきます。

そのパフォーマンスを落とした状態で学習を行ったとしても、効果的に学習を行うことができません。

だからこそ学習時に脳のパフォーマンスを高く保つためには「なるべく脳を疲弊させない」必要があります。

そのためには「学習以外の物事をルーティン化」することで学習に対してのパフォーマンスを維持することができます。

各々ライフスタイルが違いますので、各々のライフスタイルに合わせてルーティン化をすることによって脳を疲弊させるような物事をより少なくでき、その分学習に対してのパフォーマンスを維持できます。

時間的なルーティンを決めてしまえば「何時から何を行うのか」という事を考えなくてよくなりますし、それ以外にも「何を着れば良いのか」「何を食べれば良いのか」など日々の生活の中でルーティン化できるものは多々あります。

学習を効果的に行うためにも日々の作業・動作をルーティン化することで、脳のパフォーマンスを学習に対して当てられることから、効果的に学習を進めることによってより早く学習効果を上げることができますので、是非日々の作業・動作をルーティン化し、より早く「FXのトレードスキル」を身に着けて頂ければと思います。

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