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週報ランキング 2020/07/6~2020/07/10

PFC FX FXスクール コミュニティ 詐欺 評判
週報ランキング 2020/07/6~2020/07/10 | PFC - FX Trading School

日々のトレードお疲れ様です。

また、ランクインされた方々おめでとうございます。

全世界的に新型コロナウイルスの関係で経済停滞していた時期に比べトレードしやすい相場になっては来ましたが、世界的に見ると新型コロナウイルスの終息はまだまだ先の話になりそうな状態であり、その関係からいつまた相場が荒れるかわからない状況となっています。

経済再開に伴いトレードチャンスも増えた現状ではありますが、新型コロナウイルスの関係でいつまた経済停滞が起こるかは誰も知る由も無いからこそ、しっかりと資金管理をしながらトレードに励んでいきましょう。

当スクールPFCではお忙しい方でも学習いただけるよう、オンラインコンテンツでの学習をメインに会員様には学習をしていただいております。

しかしオンライン学習は「いつでも・どこでも・都合のいいタイミングで学習できる」というメリットの一方で「強制がない」「管理者が不在」というデメリットも存在しています。

「強制がない」「管理者が不在」ということだけ聞けばメリットの様に感じることはありますが、「学習に対するモチベーション」という意味ではデメリットとなります。

実際問題、学習を続けていくためには「モチベーションを維持すること」は非常に重要な要因になるため、オンライン学習の場合はモチベーションを「自身で管理」する必要があります。

そこで今回は、学習意欲や学習の継続に対して重要なモチベーションの観点から「学習モチベーションをコントロールするためのコツ」をお話します。

モチベーションと学習の関係性

学習だけでなく、何をするにしても必要なモチベーション。

日々の生活の中でも

・気分が乗らないから
・雨が降っているから
・暑いから/寒いから
・体調が悪いから

などの理由で、計画していた予定をキャンセルしてしまう我々人間にとって、行動の原動力となるモチベーションは非常に重要な役割を果たします。

学習に関してもそれは同様で、モチベーションは学習をするという行動や、学習をし続けるという行動に対して影響を与えるモチベーションは非常に重要なものになります。

義務教育過程を思い出していただければ理解できやすいかと思いますが、従来の学習は特定の場所において半ば強制的に行われ、また管理者がいることでその学習の管理もされるといった形での学習形態のため、

・学習を行わなければ管理者に叱られる
・学習をしにいかなければ叱られる

と言ったような形で、「叱られたくないから」といったような形でモチベーションが管理されています。

対してオンライン学習の場合は、上記でも軽く触れたように強制力もなく、管理者もいないことからモチベーションを自身で管理・コントロールする必要があります。

学習は人間の脳の構造上、継続・反復して学習しなければ知識や技術として定着しないことから、継続・反復して学習を行っていく必要があります。

継続・反復しなければ学習の効果を得られないことから、「学習を継続・反復するためのモチベーション」があるのか無いのかで大きく結果が変わってきます。

だからこそ学習において学習の効果を得るためにはモチベーションが重要で、強制がなく管理者不在のオンライン学習の場合は「自身でモチベーションを管理・コントロールする」ということが重要なのです。

外発的動機づけと内発的動機づけ

上記したように、学習は継続・反復して初めて効果をもたらすからこそ、学習を継続・反復するためのモチベーションは非常に重要なものです。

だからこそ、特にオンライン学習の場合はモチベーションをいかに管理・コントロールするかということが直接学習の効果を左右するのですが、具体的なモチベーション管理・コントロールする方法をお話する前に、モチベーションという言葉自体がどの様なものなのかをお話します。

モチベーションという言葉は「動機づけ」を意味する言葉で、行動を起こすための刺激や意欲、きっかけのことを指します。

そこから転じて現在では「やる気」という意味で使われている言葉になりますが、本来のモチベーションとは「人をやる気に導くもの」がモチベーションということになります。

日常生活においては「やる気」という意味で用いられていることが多いためモチベーション自体にあまり焦点を当てている方は少ないかと思いますが、上記したようにモチベーションは「動機づけ」を意味するものであり「どのように動機づけをするか」という事を意識することでモチベーションをコントロールすることは可能です。

実際にモチベーションコントロールの手段として「外発的動機づけ」と「内発的動機づけ」というものが存在しており、意識的に・無意識的に使われています。

外発的動機づけ

外発的動機づけとはその名の通り「外部からの動機づけ」となります。

具体的には

・物品や金銭
・他者からの称賛(賞、地位、名誉など)

などといったものによってモチベーションアップを図る方法で、要はインセンティブで行動を起こすための動機づけを意味するのが外発的動機づけとなります。

内発的動機づけ

内発的動機づけは「内部からの動機づけ」となり、自分の内側からくる要因に基づいて行われる動機づけになります。

物品や金銭、他者からの称賛から動機づけを行う外的動機づけと違い、好奇心や探究心などから動機づけが行われているものになります。

物品や金銭、他者からの称賛などが得られるといった損得に関わらず続けている「趣味」がまさに内発的動機づけで行われているものです。

学習に適した動機づけは?

モチベーションとは動機づけの事を指しており、その動機づけによって人間の行動が左右されるということや、その動機づけの種類が「外発的・内発的」といった種類があることを上記しました。

では具体的にその2種類の動機づけのうち、学習においてどの様な形で動機づけを行うのが良いのか。

その答えはアメリカの作家であるダニエル・ピンク氏によって明らかにされています。

詳細は彼の著書『モチベーション3.0』という書籍に書かれていますのでここで詳細を語ることは避けますが、インセンティブによって外発的動機づけをしたグループと内発的動機づけをしたグループでのテストをした結果、

・明確なルールや答えがある場合は「外発的動機づけのグループ」が早く回答
・そうではない場合は「内発的動機づけのグループ」が早く回答

という様な結果になったことから「ルーチンワークに近いような簡単なものであれば外発的動機づけが有効で、より複雑な事をする際には内発的動機づけのほうが有効である」という結論を導き出しました。

ビジネスの世界では、まさに「目の前に人参をぶら下げてモチベーションを起こさせる」という外発的動機づけの「インセンティブ」が用いられていることが多いですが、子供の教育に関するものでは既に日本においても内発的動機づけの方が一般化されてきている事実があります。

実際に外発的動機づけの場合、そのモチベーションは「報酬を得ること」が目的であり、その目的を達成するためのプロセスは重視しない傾向があります。

悪く言えば「目的のために手段は選ばない」ということであり、また目標を達成した瞬間にモチベーションはなくなりますので、再度新たに動機づけを行わなければなりません。

対して内発的動機づけの場合は「もっと知りたい」「もっと上手くなりたい」というような好奇心や探究心が原動力となるため、過程そのものをおざなりにすることなく、その好奇心や探究心がなくならない限り成長し続けることができます。

ここまでの話の中でなんとなく察しがつくとは思いますが、学習においては「目的を達成できればいい」というわけではなく、その過程で得る「知識や技術、経験や感覚」が重要になるため、内発的な動機づけが有効になります。

学習の過程において「もっと知りたい」「もっと上手くなりたい」という原動力で学習を行えば自然と高いモチベーションが保たれ、自然と学習したいという気持ちが湧き上がり、継続的な学習で自己成長することができます。

内的動機づけを手っ取り早く行うには…

上記したように、ルーチンワークではない学習においては「内発的な動機づけ」を行うことにより、「学習に対して、自然とモチベーションが保たれる」という効果を享受できます。

学習に対するモチベーションが保たれるということは、自然と学習を反復・継続することができるので、継続や反復をしながら自身に吸収していく「学習」においては最大限の効果を発揮します。

学習において最大限の効果を発揮するということは、学習の効果(知識・技術・経験・感覚)も最大限教授できるということになりますので、学習を効果的に行うために内的動機づけを行うことは非常に有効となります。

その内的動機づけを行うために最も手っ取り早いのは「好きになること」です。

「好きこそものの上手なれ」ということわざがあるように、好きになることが学習にとっての最大の近道でありコツでもあります。

いきなり「好きになれ」と言われても難しいと思いますが、学習の過程において「自身の成長」を確認することで「より深く知ることで更に成長できる」と感じることができ、自然と好きになることができます。

・トレードできるようになった
・相場を読めるようになってきた
・以前よりも勝率がよくなってきた

上記の様な小さな成長だったとしても、その成長を見逃さずしっかりと認識することでFX、またはFX学習が好きになることができます。

是非FXを好きになることで内発的動機づけを行い、効果的に学習を進めて頂き、より早く、より確実にFXで利益を得られるトレーダーになっていただければと思います。

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